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・咳(せき)ぜんそくは当院の針治療法(AT-MPS)で治療できます | JR大曽根駅徒歩1分 名古屋市東区の太陽はりきゅう接骨院

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・咳(せき)ぜんそくは当院の針治療法(AT-MPS)で治療できます

2024.04.18 | Category:

・咳(せき)ぜんそくについて

インフルエンザや風邪をひいた後などに多く、咳以外の症状が無く、長期間咳だけが続くものは「咳ぜんそく」といわれています。
咳喘息はアレルギー炎症などにより気道が過敏になり、気道が少しでも伸び縮みすると咳が出やすくなってしまっていることが原因と考えられています。
近年、この症状がでる方が増えています。特に季節の変わり目や気温の変化の大きい時期に発症します。

インフルエンザや風邪をひいた後は、まず当院HP「初めての方へ」の[感染症による初診、通院中止のガイドライン]にあるように、一定期間通院を中止していただくことが必要です。
ただ、咳ぜんそくの咳が止まるまで様子をみるとなると、約2~3ヶ月間、長い方だと4~6ヶ月間も咳だけが続き、辛く苦しい状況が続いてしまいますので早めに針治療で咳ぜんそくの治療を始められることをおすすめします。

内科、呼吸器科、耳鼻科などを受診して処方される、咳止めや気管支拡張剤、吸入ステロイドは一時的に効きますが、その場しのぎなので数時間たつとまた咳がでます。継続して針治療を行い自律神経を安定させると、日ごとにだんだん咳が減っていきます。
当院で行っている針治療法(AT-MPS)は、咳ぜんそくを根本から治療する施術なので、とても効果があります。(1回で咳がでなくなるものではありません、症状により治療にかかる期間は異なります)
咳ぜんそくの症状でお困りの時は、まず当院HPの「初めての方へ」「お問い合わせ」をご覧いただき、LINEやメールにて予約申し込みをしてください。

※新型コロナ感染後に咳が残る場合は、いわゆる「新型コロナの後遺症」です。
当院ではまだ治療実績がないため、効果があるかわかりませんので、ご了承の上で受診してください。
また、新型コロナに感染した場合は体内にウィルスが長期間残る場合があるため、咳以外の症状が無くなってから2週間経過後でないと針治療は開始できません。

受診された方には自身でできる改善法もお伝えします。